

ポプラのグローバル採用
「他者を受け入れ、違いを受け入れ、共生する」
「介護は人」を合言葉に国籍を超えた人材によるプロの介護サービスの提供を目指し、平成21年に始まったポプラの外国人介護職員採用。
同25年にはフィリピン人初の介護福祉士の合格者を輩出し、現在は有資格者が3人となっています。
さらにフィリピン、ベトナム、ネパール等から合計40人※ が日本職員に交じって奮闘中です。
「他者を受け入れ、違いを受け入れ、共生する」というポプラ独自の多文化共生の介護を目指しています。
※ 2019年12月実績